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石炭火力の稼働抑制見送りを再点検 LNG節約と脱炭素の板挟み

JBpressは5月3日、ホルムズ海峡封鎖を受けて石炭火力が再び安定供給策として浮上していると解説した。

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JBpressは5月3日、ホルムズ海峡封鎖を受けて石炭火力が再び安定供給策として浮上していると解説した。記事では、高市首相が3月27日に、2026年度は非効率石炭火力の稼働抑制措置を適用せず、年間50万トンのLNG消費を節約すると表明した経緯を取り上げている。テレビ朝日も当時、石炭火力の活用と柏崎刈羽原発6号機の発電出力上昇をあわせ、ホルムズ海峡経由のLNGを約4割節約できるとの見通しを伝えていた。

このニュースのポイントは、脱炭素に逆行しやすい石炭火力が、燃料危機の局面では供給安定策として再評価されているところです。LNGを節約できる一方、CO2排出や老朽火力の扱いという重い課題も残ります。

記事のポイント

何が起きたか

JBpressは5月3日、ホルムズ海峡封鎖を受けて石炭火力が再び安定供給策として浮上していると解説した。

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