ロイターによると、日銀の当座預金見通しから、政府・日銀が4月30日に円買い・ドル売り介入を行い、最大5.48兆円規模を使った可能性があるとみられている。急速な円安を抑えるための市場介入と受け止められている。
円買い介入は、政府が保有する外貨を売って円を買う操作で、実施額は日銀当座預金の増減から推計される。燃料輸入の多い日本では、円安が続くと原油やLNGの円建て調達コストを押し上げやすい。