更新日:2026.06.21
経済産業省は4月30日、ポリエチレンやポリプロピレンなどナフサ由来の化学製品について、国内在庫が需要の1.8カ月分程度あると説明した。3月の生産量は前年同月比8.6%減で、調達環境の悪化が生産にも表れている。
政府は、米国、アルジェリア、ペルーなど中東以外からのナフサ調達を進め、年を越えて必要な化学製品を確保できるとの見通しを示した。ナフサは石油化学の基礎原料で、包装材、自動車部材、日用品など幅広い製品につながる。
経済産業省は、米国、アルジェリア、ペルーなどからの調達によって、年を越えて必要な化学製品を確保できるとの見通しを示した。