更新日:2026.06.21
ロイターによると、高市首相は4月27日、現時点では中東情勢への経済対策として補正予算を組む必要はないとの考えを示した。参議院予算委員会での答弁として伝えられている。
首相は、燃料油などの節約要請についても慎重な姿勢を示し、現時点で経済活動を止めるべきではないとの趣旨を述べた。既存の予算や備蓄、代替調達で対応する構えだ。
首相は、現時点で補正予算や一律の節約要請を行う状況にはないと説明し、既存予算と備蓄、代替調達を先に活用する方針を示した。
首相は、原油やナフサの代替調達、国家備蓄の放出、燃料価格対策など、政府がすでに決めた措置を着実に実行する考えを示した。