ロイターによると、日本の3月コアCPIは日銀の2%目標を2カ月連続で下回った。背景には政府の燃料補助と食品価格の伸び鈍化があり、中東情勢によるエネルギー高の圧力を一時的に相殺した形だ。一方で、記事では企業が中東発の燃料高を価格へ転嫁し始めれば、今後数カ月で再び2%超に戻る可能性があると伝えている。家計への直撃という意味では、直近23時間の中でもかなり影響範囲が広い。
このニュースのポイントは、今は補助金で見かけ上は抑えられていても、燃料高の圧力そのものは消えていないところです。電気・ガス・物流コストの上振れが遅れて表面化する可能性があり、多くの人に関係するニュースです。
ロイターによると、日本の3月コアCPIは日銀の2%目標を2カ月連続で下回った。