更新日:2026.06.21
ロイターによると、日本の3月コアCPIは前年同月比1.8%上昇となり、日銀の2%目標を2カ月連続で下回った。政府の燃料補助が電気・ガス料金を抑え、指数を押し下げた。
コアCPIは生鮮食品を除く消費者物価で、電気代、都市ガス代、ガソリン価格の動きが反映される。補助がある間は家計の実感負担を抑えられる一方、補助が縮小すると物価統計にも戻りやすい。
政府の燃料補助が電気・ガス料金を押し下げ、3月のコアCPIは日銀の2%目標を2カ月連続で下回った。