更新日:2026.06.21
電力広域的運営推進機関は、4月22日の第100回広域系統整備委員会で、高経年化設備更新ガイドラインの改定と、広域系統整備に関する長期展望のレビューを議題にした。
長期展望のレビューでは、シナリオ設定、需要と電源のエリア配賦が扱われる。データセンター、電化、再エネ導入、火力・原子力の稼働見通しが変わると、どの地域の送電線を増強すべきかも変わる。
高経年化設備の更新では、老朽送電設備を故障前にどう更新するかが課題となる。広域系統整備と合わせ、将来の電源配置に合う系統への更新を検討する。