ロイターによると、日銀は4月27〜28日の金融政策決定会合で、追加利上げを見送る可能性が高い。背景には中東情勢の長期化と、燃料価格や景気見通しの不確実性がある。次回の展望レポートでは成長率見通しが下方修正される一方、インフレ見通しは燃料高で引き上げられる可能性があるという。金融政策のニュースに見えるが、円相場、輸入物価、電気・ガス料金の先行きにもつながる話だ。
このニュースのポイントは、エネルギー高が電力料金だけでなく、円安・物価・金利判断まで動かしているところです。家計負担と企業コストの両方に効くため、影響範囲はかなり広いです。
ロイターによると、日銀は4月27〜28日の会合で追加利上げを見送る可能性が高く、中東情勢と燃料高が判断を難しくしている。