更新日:2026.06.21
ロイターによると、カタールのラスラファンでLNGを積んだ5隻が4月18日、ホルムズ海峡へ接近していることが船舶追跡データで確認された。中東危機で止まっていたLNG輸送の再開を探る動きだ。
船舶追跡データでは5隻がラスラファンを出航して海峡へ向かった。衛星で観測されたフレアも、同基地北側の複数トレインが再稼働した可能性を示していた。
日本はカタールなどからのLNGを発電・都市ガス用に使っている。接近した船が実際に通過できるか、通過後にどの港へ向かうかによって、短期の調達不安がどの程度和らぐかが変わる。