三井住友トラスト・パナソニックファイナンスは4月17日、ウエストホールディングスグループが運営する第1期系統用蓄電合同会社への出資契約を締結したと発表した。ファンドは、ウエストグループが開発・建設・保守を行う複数の高圧連系の系統用蓄電所への投資を目的とする。蓄電システムはTMEIC製を採用し、運用では東芝がアグリゲーターを担う。再エネ拡大で需給変動への対応が課題となる中、金融機関系プレーヤーが蓄電所投資へ入る動きとして注目される。
このニュースのポイントは、系統用蓄電池が技術案件から金融商品に近い投資対象へ広がっているところです。資金供給が厚くなれば、調整力電源としての蓄電所整備が進みやすくなります。
三井住友トラスト・パナソニックファイナンスは4月17日、系統用蓄電所ファンドへの出資契約を締結したと発表した。
再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。