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資源エネ庁、2027年4月開始のエアコン新省エネ基準を解説

資源エネルギー庁は4月17日、2027年4月から始まるエアコンの新たな省エネ基準について解説記事を公開した。

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資源エネルギー庁は4月17日、2027年4月から始まるエアコンの新たな省エネ基準について解説記事を公開した。エアコンの省エネ性能は通年エネルギー消費効率で示され、値が大きいほど省エネ性能が高い。2023〜2025年の電力料金平均31.75円/kWhを前提にすると、6畳用エアコンでは年間約2,760円、14畳向けでは年間約12,600円の光熱費削減効果が見込まれる。エアコンの平均使用年数を約14年とすると、累計削減額は6畳用で約4万円、14畳向けで約18万円とされる。

このニュースのポイントは、家庭の電力需要を減らす政策が夏の需給対策にもつながるところです。発電所を増やす施策と並んで、省エネ家電の普及は需要側から供給不安を和らげます。

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何が起きたか

資源エネルギー庁は4月17日、2027年4月から始まるエアコンの新たな省エネ基準について解説記事を公開した。

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