更新日:2026.06.21
電力広域的運営推進機関は、第11回計画評価及び検証小委員会の開催案内を公表した。議題には、北海道本州間連系設備の日本海ルートに係る広域系統整備計画の予備評価が含まれる。
北海道と本州を結ぶ連系設備は、北海道の再エネ電力を本州へ送るうえで重要な設備だ。日本海ルートの検討は、洋上風力や陸上風力の導入拡大、地域間の需給調整力の向上に関係する。
同委員会では、費用、工期、便益、リスクを評価しながら、広域系統整備計画へ進めるべきかを確認する。資料では、議題2に機微な内容が含まれるため非公開開催とされている。
予備評価では、整備によって得られる広域的な便益、概算工事費、工期、技術面の成立性を確認する。議題2は機微情報を含むため非公開で審議された。