HDREは4月16日、東京ガスと蓄電池事業で多面的な協業を開始したと発表した。青森県八戸市・十和田市の約149MWに加え、宮崎県日向市、岩手県八幡平市、宮城県仙台市、福島県相馬市の系統用蓄電池プロジェクトについてオフテイク契約を結び、協業規模は合計約340MWに達する。青森2案件は長期脱炭素電源オークションに採択され、2029年度の商業運転開始を予定する。HDREは、日本で約3GW規模の再エネ・系統用蓄電池プロジェクト開発を進めている。
このニュースのポイントは、系統用蓄電池が個別案件からポートフォリオ型の投資事業へ広がっているところです。20年契約やオフテイク契約により、蓄電池の収益安定化が進みそうです。
HDREは4月16日、東京ガスと蓄電池事業で多面的な協業を開始したと発表した。
再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。