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脱炭素再エネ

コスモエコパワーと富士電機、遠州風力でバーチャルPPA締結

コスモエコパワーと富士電機は4月15日、静岡県掛川市の遠州風力発電所を対象にバーチャルPPAを締結した。

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コスモエコパワーと富士電機は4月15日、静岡県掛川市の遠州風力発電所を対象にバーチャルPPAを締結した。遠州風力発電所は2027年度上半期の稼働開始予定で、設備能力は6,330kW。富士電機は2030年度に全社電力使用量に占める再エネ比率を55%へ高める計画で、今回の契約はその施策の一つ。発電事業者と需要家が長期契約で環境価値を扱う形が、企業の脱炭素調達で広がっている。

このニュースのポイントは、企業の再エネ調達が証書購入から発電所単位の長期契約へ進んでいるところです。バーチャルPPAは、需要地と発電地が離れていても再エネ価値を確保しやすい選択肢です。

記事のポイント

何が起きたか

コスモエコパワーと富士電機は4月15日、静岡県掛川市の遠州風力発電所を対象にバーチャルPPAを締結した。

電力制度・市場上の意味

再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。

関連する制度・用語

  • FIT・FIP:再エネ支援制度の違いと実務上の論点を整理できます。
  • PPA:需要家向け再エネ供給の契約スキームを確認できます。
  • DR(ディマンドレスポンス):需要側の調整で需給を支える仕組みの基礎を整理できます。