更新日:2026.06.21
東京電力リニューアブルパワーは、内山発電所の営業運転を再開した。リプレースにより最大出力は3,900kWから4,400kWへ引き上げられた。
水力発電所のリプレースは、既存の水資源と設備地点を使いながら、発電機や水車などを更新して出力・効率を高める取り組みだ。出力増は500kWだが、地域の再エネ電源を長く使ううえでは設備更新の意味が大きい。
既存水力の更新は、新規の大規模電源と比べて用地や水利の制約を抑えやすい。営業運転再開により、老朽設備を更新し、再エネ発電量を底上げする。