経済産業省は4月10日の火力部会資料で、日本製鉄八幡地区の天然ガス火力計画を審査対象にしました。安定供給を支える新設案件が実務段階で進んでいます。
ニュース一覧へ →経済産業省は4月10日開催の環境審査顧問会火力部会で、日本製鉄九州製鉄所八幡地区構内に計画されている天然ガス焚き発電所建設計画の環境影響評価方法書を審査する資料を公開しました。開催資料には補足説明資料や意見の概要、知事意見も並んでいます。脱炭素の流れが強まる一方でも、安定供給や産業立地を支える新たなガス火力の整備案件が実務レベルで進んでいることを示す動きです。
このニュースのポイントは、再エネ拡大が進んでも、産業用電源や安定供給を支えるガス火力案件がなお重要な選択肢として動いているところです。供給力の現実が表れています。制度論だけでなく、実際の設備形成がどこで進むかという論点も引き続き重いままです。
経済産業省は4月10日の火力部会資料で、日本製鉄八幡地区の天然ガス火力計画を審査対象にしました。安定供給を支える新設案件が実務段階で進んでいます。