TBS CROSS DIG with Bloombergは、消費者マインドの悪化と企業の電気代上昇への警戒を伝えた。中東情勢の緊張を背景に、家計心理と小売現場の双方にエネルギー高への不安が広がっている。
消費者マインドを示す指数は3カ月ぶりに悪化し、新型コロナの影響を受けた2020年4月以来、約6年ぶりの大きな下げ幅になった。株式市場も中東情勢で大きく下げた後、戻り切らない動きが続いている。
スーパーでは空調、照明、冷蔵ケースなどで電力使用が避けられない。電気代の上昇は店舗運営コストに直接響き、食品価格や販促、利益率の判断にも影響する。