JEPXが4月6日に公表した4月7日受渡分のスポット市場取引価格は、システムプライス平均値が20.07円/kWhとなり、前日受渡分から反発しました。
ニュース一覧へ →JEPXが4月6日に公表した4月7日受渡分のスポット市場取引価格は、システムプライス平均値が20.07円/kWhとなりました。前日受渡分より水準が切り上がり、最高値は35.00円/kWh、最低値は14.43円/kWh、東京BLは23.67円/kWhでした。燃料供給不安や需給見通しへの警戒が残るなかで、卸市場価格の振れ幅の大きさが改めて意識される内容です。
このニュースのポイントは、卸電力価格が再び上向き、市場調達コストの不安定さが続いているところです。市場連動型料金やスポット調達比率の高い小売事業者にとっては、短期の価格変動が収益と販売戦略の両面に影響しやすい局面が続いています。スポット依存度が高い事業者ほど価格変動の影響を受けやすい状況です。
JEPXが4月6日に公表した4月7日受渡分のスポット市場取引価格は、システムプライス平均値が20.07円/kWhとなり、前日受渡分から反発しました。