ロイターが4月4日に報じたところによると、エジプトは高使用量の家庭向けと商業向けの電気料金を引き上げました。
ニュース一覧へ →ロイターが4月4日に報じたところによると、エジプトは4月から、高使用量の家庭向けと商業向けの電気料金を引き上げました。報道では、月2,000kWhまでの家庭向け料金は据え置く一方、高使用量の家庭向けは平均16%、商業向けは平均20%の引き上げになるとされています。背景には、湾岸地域の戦争に伴う世界的なエネルギー危機と、輸入コスト増による財政圧迫があります。
このニュースのポイントは、燃料高が補助金や備蓄対応だけでは吸収しきれず、実際の電気料金引き上げにまで波及している国が出てきたことです。日本でも同じ対応になるとは限りませんが、世界ではすでに電力料金そのものの見直しが始まっているという意味で押さえておく価値があります。
ロイターが4月4日に報じたところによると、エジプトは高使用量の家庭向けと商業向けの電気料金を引き上げました。