TERA WHAT テラワット
再エネ電源

四国電力、愛媛県西条市でオンサイト蓄電池事業を開始 工場のピーク抑制と再エネ活用を両立

四国電力、今治造船、パワーエックスは4月1日、愛媛県西条市でオンサイト蓄電池事業の運用を開始しました。工場のピーク抑制と再エネ活用を両立する取り組みです。

ニュース一覧へ →

四国電力、今治造船、パワーエックスは4月1日、今治造船西条工場東ひうち事業部で「オンサイト蓄電池事業」の運用を開始したと発表しました。設置した定置用蓄電システムは2基、蓄電容量は4.9MWh、PCS定格出力は2MWです。

このニュースのポイントは、蓄電池が系統全体の調整力としてだけでなく、工場の電気料金対策と再エネ活用を同時に進める設備として動き始めていることです。出力変動の大きい再エネの普及を踏まえ、蓄電池の充放電を最適制御することで需給安定化と再エネの最大活用を目指すとしています。

記事のポイント

何が起きたか

四国電力、今治造船、パワーエックスは4月1日、愛媛県西条市でオンサイト蓄電池事業の運用を開始しました。工場のピーク抑制と再エネ活用を両立する取り組みです。

電力制度・市場上の意味

再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。

関連する制度・用語

  • FIT・FIP:再エネ支援制度の違いと実務上の論点を整理できます。
  • PPA:需要家向け再エネ供給の契約スキームを確認できます。
  • VPP:家庭用蓄電池や分散電源を束ねる考え方を確認できます。