再エネ

世界の再エネ設備容量、2025年に49.4%まで上昇 中東危機でエネルギー安全保障の意味合いも強まる

更新日:2026.06.21

ロイターによると、世界の再生可能エネルギー設備容量は2025年末に5,149GWとなり、総発電設備容量の49.4%まで上昇した。太陽光発電の導入拡大が、増加分の中心になっている。

発電設備の容量ベースでは再エネがほぼ半分に近づいた一方、実際の発電量は設備利用率や天候に左右される。火力や原子力と同じように供給力として使うには、送電網、蓄電池、調整力を合わせて整える必要がある。

中東情勢が不安定になると、燃料輸入に頼る国では再エネの役割が広がる。脱炭素と、燃料価格や輸送リスクに左右されにくい国内電源の確保につながる。

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