再エネ

九州電力、沈堕発電所の営業運転を開始 老朽水力の更新で出力を9,900kWへ引き上げ

更新日:2026.06.21

九州電力は、大分県の沈堕発電所で更新工事を終え、最大出力9,900kWで営業運転を開始した。1923年に運転を始めた水力発電所で、1980年にも発電機の更新を行っている。

今回の工事は、一部設備の高経年化を踏まえ、2022年から水車、発電機、水圧鉄管などを更新してきたものだ。発電電力量は一般家庭約19,300世帯分に相当するとしている。

更新後の最大出力は従来から500kW増えて9,900kWとなった。年間発電電力量は一般家庭約1万9,300世帯分を見込む。

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