四国電力は、再生可能エネルギー導入拡大に向けた直近の取り組み状況を公表した。新たな中期経営計画2030では、国内外で2035年度までに120万kW、2050年度までに200万kWの新規開発を掲げている。
新規開発では、大豊風力、黒藤川水力、坂出バイオマス、水上太陽光などを整理し、7発電所の合計は85,220kW、同社持分容量では37,252kWとした。水力では8発電所で合計17,514kWの出力増強計画も示した。
あわせて、高知県須崎市の既設太陽光3件を100%子会社のよんでん太陽光合同会社が承継した。出力は合計2,990kW、年間発電量は約400万kWhで、一般家庭約1,300世帯分に相当する。