制度国際電気料金

フィリピン、卸電力スポット市場の売買を停止 燃料供給リスクと価格変動に対応

更新日:2026.06.21

ロイターによると、フィリピンは3月26日、卸電力スポット市場での売買を当面停止した。中東情勢に伴う燃料供給リスクと価格変動が、発電コストと電気料金に急に波及することを抑える狙いだ。

同国のエネルギー当局は、燃料高で電気料金が大きく上がる可能性を警戒していた。報道では、石炭火力の稼働を高めて価格上昇を抑える考えや、卸市場の価格形成に政府が介入する方針も示されている。

フィリピン政府は、燃料供給リスクと価格変動への対応として卸電力スポット市場の売買を停止した。

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