洞爺湖町と北海道電力は3月26日、脱炭素社会の実現に向けた連携協定を結んだ。洞爺湖町は2023年1月に、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を表明している。
協定では、再生可能エネルギーの導入拡大、公共施設の省エネ化、家庭での高効率機器の普及促進などを検討する。北海道電力は、再エネ拡大、電源の脱炭素化、ヒートポンプ普及などの知見を地域施策に生かす。
両者はこれまでも地域発展や脱炭素化について意見交換を続けてきた。今回の協定により、観光地でもある洞爺湖町の公共施設、家庭、地域資源を組み合わせた脱炭素施策を進める体制が整う。