燃料電源

経産省、LNG安定供給に向け官民連絡会議 調達・在庫・火力運用を確認

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更新日:2026.06.21

経済産業省は3月10日、電力・ガスの事業者、資源開発事業者、商社を集め、LNGの安定供給に関する第4回官民連絡会議を開いた。イラン情勢やカタールのLNG生産停止を受けた情報共有の場だ。

同省によると、日本がホルムズ海峡を経由して輸入するLNGは年間約400万トンで、国内全体の約6%にあたる。電力・ガス会社は、その約1年分に相当する400万トン弱の在庫を持っていると説明された。

短期的に電力・ガスの安定供給に支障が出る状況ではないとしつつ、事態が長期化・深刻化するリスクは残る。会議では、平時よりも官民の連絡を密にし、調達、在庫、火力運用を一体で見ていくことを確認した。