01
自己託送とは
たとえば郊外の自社太陽光でつくった電気を、市内の自社工場で使うようなケースです。発電側と需要側が同じ会社か、密接な関係にあることが要件で、第三者への電力販売とは区別されます。
02
電気を送る流れ
自社の発電設備
自社または密接関係者が持つ太陽光などの電源
送配電ネットワーク
一般送配電事業者の網を利用(託送のしくみ・計画値同時同量が適用)
30分単位の計画提出ずれはインバランス精算
自社の需要場所
離れた自社拠点で電気を使用
03
利用要件とPPAとの違い
密接関係性が要件
発電側と需要側が同じ会社か、密接な関係にあることが求められます。組合スキームや他者所有設備の扱いは国の指針・Q&Aで整理されています。
PPAとの契約関係
PPAは発電事業者と需要家が電気や環境価値を売買する契約です。自己託送は自社または密接関係者間の送電に限られます。
指針とQ&A
資源エネルギー庁の指針は2024年2月に改正され、組合スキームや密接関係性に関するQ&Aも公表されています。
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