ロイターによると、日本とオーストラリアは高市首相の訪問にあわせ、重要鉱物分野で計16.7億豪ドル規模の支援を打ち出した。オーストラリア政府は最大13億豪ドル、日本政府は投資・補助金として約3.7億豪ドルを拠出済みで、今後も案件の進展に応じて追加支援を検討する。対象にはレアアース、ニッケル、黒鉛、ガリウムなどが含まれる。
このニュースのポイントは、脱炭素電源や蓄電池の前提になる素材の確保が、国家間の投資政策になっているところです。発電所や送電網だけでなく、素材供給網を押さえないと、再エネ・蓄電池・半導体の拡大は進みにくくなります。
ロイターによると、日本とオーストラリアは重要鉱物分野で計16.7億豪ドル規模の支援を打ち出した。