更新日:2026.06.21
JOGMECは5月1日、UAEによるOPECおよびOPEC+からの脱退について、背景と石油市場への影響を公表した。
UAEは生産能力を増やしてきた一方、OPEC+の協調減産では生産枠の制約を受けていた。JOGMECは、増産余力と加盟国間の生産方針の違いを脱退の背景として挙げた。
2026年4月28日、UAEの国営メディアが、UAEが5月1日から石油輸出機構(OPEC)及びOPEC+を脱退することを発表した [1] 。
カタールは2019年、石油よりもガスを優先する政策をとるためにOPECを離脱したとされるが、サウジアラビアとの関係悪化も背景にあると考えられている。