FNNによると、5月22日に鹿児島市のENEOS喜入基地へUAE産原油を積んだタンカーが到着し、産油国共同備蓄への補充が行われた。中東情勢の悪化後、この枠組みで補充が動いたのは初めてだ。
日本の石油備蓄は、政府が管理する国家備蓄、石油会社などが保有する民間備蓄、産油国の石油会社に国内タンクを貸す産油国共同備蓄に分かれる。FNNは、3種類を合わせた備蓄日数が2026年2月末時点の243日分から206日分まで低下していたと伝えている。