脱炭素燃料国際

伊藤忠、インドから年30万トンのグリーンアンモニアを長期調達へ

更新日:2026.06.21

ロイターによると、インドのL&T Energy GreenTechと伊藤忠商事は、グリーンアンモニアを長期供給する契約を結んだ。供給量は年30万トンで、L&T側のカンドラ施設から供給する計画だ。

契約は長期のテイク・オア・ペイ方式とされる。買い手が一定量を引き取る前提を置くことで、グリーンアンモニア製造設備への投資を進めやすくする。

グリーンアンモニアは、肥料原料、船舶燃料、火力発電の脱炭素燃料として利用が検討されている。伊藤忠は、アジアの海運・燃料供給網で脱炭素燃料の確保を進める。

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