東北電力ネットワークは、4月13日現在の再エネ出力制御指示に関する報告を更新した。資料では、東北本土を対象に、火力機抑制などの回避措置を行っても、発電出力合計がエリア需要予想や連系線運用容量を上回る見込みとなったため、出力抑制の指示を行ったと説明している。2026年度の実績として、4月3日、5日、6日、8日などの指示・速報が並び、春の低需要期に余剰電力対策が続いていることが分かる。
このニュースのポイントは、東北でも再エネ出力制御が特別な出来事ではなく、季節運用の一部になりつつあるところです。発電設備の増加に合わせて、連系線、蓄電池、需要創出をどう組み合わせるかが問われます。
東北電力ネットワークは、4月13日現在の再エネ出力制御指示に関する報告を更新した。
再エネの導入や制御ルールの変化は、発電計画と需要家向け提案の両方に影響しやすい論点です。