電源

沖縄電力、北大東発電所12号機が営業運転開始 離島の供給力確保へ500kWを増設

更新日:2026.06.21

沖縄電力は3月25日、北大東発電所12号機の営業運転を開始した。出力は500kWで、既設発電設備の廃止後も島内の供給力を確保するために増設工事を進めていた。

北大東系統は、沖縄本島の東方約360kmにある北大東島の電力を支える独立性の高い系統だ。12号機はA重油を使うディーゼル機関で、ヤンマー製の機関と西芝電機製の発電機を組み合わせる。

同島の2024年度最大電力は発電端で1,215kW。北大東発電所では、8号機350kW、9号機340kW、11号機400kWに12号機500kWが加わる。

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