北陸電力株式会社
2026年3月期(連結)決算解説
決算の要点
北陸電力 2026年3月期決算の見方
北陸電力の2026年3月期は、販売電力量が増えた一方で、燃料費調整収入や容量確保金の減少が響き、4年ぶりの減収減益となりました。福井火力三国1号機の廃止に伴う特別損失も純利益を押し下げています。
- 販売増でも減収減益総販売電力量は3.8%増えましたが、経常利益は850億円で6.9%減となりました。
- 廃止損失が純利益に影響福井火力三国1号機の廃止に伴う特別損失87億円を計上しました。
- 財務は改善自己資本比率は24.4%に改善し、中期経営計画の25%に近づいています。
- 来期は大幅減益見通し経常利益は350億円の予想で、七尾大田火力2号機の停止影響と期ずれ差損が重くなります。
出典:北陸電力 2026年3月期 決算短信・決算説明資料(連結・日本基準、2026年4月30日公表)