2026年5月23日燃料国際

NY原油は96ドル台で反発 供給不安と停戦協議の様子見が交錯

更新日:2026.06.21

共同通信によると、22日のNY原油先物は4日ぶりに反発し、WTI7月物が1バレル96.60ドルで取引を終えた。

ニューヨーク・マーカンタイル取引所では、WTI7月物が前日比0.25ドル高の1バレル=96.60ドルとなり、4営業日ぶりに上昇した。

中東情勢の緊迫化を背景とした供給不安が続き、買い注文がやや優勢となった。

ただ、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の動向を見極めたいとの様子見姿勢も強く、相場の上げ幅は限られた。