更新日:2026.06.21
Reutersによると、船舶追跡データで5月20日、中国向けの原油タンカー2隻がホルムズ海峡を出たことが確認された。中東情勢の緊張で通航への警戒が続くなか、原油輸送の一部が実際に動いたことを示す材料になった。
米国側はイランとの合意可能性にも言及した。外交交渉への期待が出る一方、数隻の通航をもって海峡全体が通常運航へ戻ったと判断できる状況にはない。
中国は中東原油の大口需要家で、今回確認された2隻はいずれも中国へ向かっていた。