電気新聞によると、フランスで新たな使用済み燃料再処理工場とMOX燃料工場の建設計画が進んでいる。対象は、ラ・アーグ再処理工場やメロックス工場を延命しながら次の施設へつなぐバックエンド計画だ。
計画では、2055〜60年ごろに新再処理工場、2040年ごろに新MOX燃料工場をラ・アーグで稼働させる方向とされる。MOX燃料を使う高速炉まで視野に入れており、日本の燃料サイクル政策を考えるうえでも参考になる。