経済産業省は5月14日、井野経済産業副大臣がモンゴル国のドグミド・ドルジハンド副首相と会談し、経済・エネルギー分野について意見交換したと発表した。会談にはモンゴル側からバドラフ・ナイダラー エネルギー大臣も同席し、両国の政策動向や協力可能性を議論した。
井野副大臣は、モンゴルにおける日本企業のビジネス環境改善や、日本のこれまでのエネルギー協力にも触れた。中東情勢で燃料調達リスクが強く意識される中、資源国・近隣国との関係を広げる外交は、長期の安定供給を考えるうえで意味がある。
このニュースのポイントは、エネルギー安全保障が中東対応だけでは完結しないところです。燃料、電源、重要鉱物、インフラ協力を含め、複数の国との関係を厚くすることが将来の調達余力につながります。
経済産業省は5月14日、井野経済産業副大臣がモンゴル副首相と会談し、経済・エネルギー分野の政策動向や協力可能性を議論したと発表した。