原子力

東電、福島第一のALPS処理水放出を継続 サブドレン排水も当日実施

更新日:2026.06.21

東京電力ホールディングスの日報によると、福島第一原発ではALPS処理水の海洋放出が継続され、4月12日にはサブドレン排水も実施された。周辺分析結果に有意な変動はないとしている。

ALPS処理水の放出では、放出量、海域モニタリング、サブドレン・地下水ドレンの排水状況を日々確認する運用が続く。日報は事故後設備の状態や排水・分析結果をまとめるもので、長期の廃炉作業の透明性に関わる。

サブドレンは建屋周辺の地下水位を管理する設備で、東京電力は排水時の分析結果と運用状況を日報で公表している。