ロイターによると、停戦合意を受けてグレンコアと台湾CPCは中東産原油輸送に向けたタンカーを手配しました。輸送再開の動きが出る一方、運賃高止まりが続いています。
ニュース一覧へ →ロイターによると、米国とイランの2週間停戦合意を受け、台湾中油(CPC)とグレンコアは中東産原油をアジアへ運ぶためタンカーを手配しました。台湾側は約200万バレルの原油輸送を想定し、半月分以上の供給確保に役立つと説明しています。一方で、同航路のVLCCスポット運賃は紛争前から2倍超に跳ね上がっており、輸送正常化はまだ道半ばです。
このニュースのポイントは、停戦を受けて実際の輸送再開へ動く企業が出てきたところです。ただし運賃は高止まりしており、供給正常化にはまだコスト面の重さが残ります。物流が戻り始めても、価格と安定供給がすぐ平常化するわけではないことが分かります。
ロイターによると、停戦合意を受けてグレンコアと台湾CPCは中東産原油輸送に向けたタンカーを手配しました。輸送再開の動きが出る一方、運賃高止まりが続いています。