FNNは、福島第一原発2号機で3回目の燃料デブリ採取に使う大型ロボットアームを、4月7日に構内へ搬入する計画だと報じた。東京電力の資料では、同日午前5時30分ごろに構内の保管場所へ到着した。
ロボットアームは、2号機の原子炉格納容器内部調査と燃料デブリ試験的取り出しに向けた装置だ。今後は、原子炉建屋内への搬入・設置作業に向けた準備を進める。
福島第一では、これまで2号機で試験的なデブリ採取が行われてきた。大型ロボットを使う3回目の作業は、より本格的な取り出し手順や遠隔操作の実用性を確認する段階になる。