FNNは4月6日、東京電力福島第二原発1号機で使用済燃料プールを冷却するポンプが故障し、4月5日に冷却を停止したと報じました。東京電力によると、プール水温は26.5℃で、設備健全性を保つ基準の65℃に達するまで約8日あるとしており、予備機との交換を進める方針です。現時点で外部への影響は確認されていません。
このニュースのポイントは、緊急性は高くないとされる一方で、廃炉段階でも冷却設備の管理が電力・原子力行政の重要課題であり続けているところです。直ちに重大事故へつながる状況ではないものの、廃炉作業の段階でも冷却設備の健全性確保が重要であることを改めて示しました。
FNNは4月6日、東京電力福島第二原発1号機で使用済燃料プールを冷却するポンプが故障し、4月5日に冷却を停止したと報じました。
原子力の審査や運転状況の変化は、供給力の見通しと価格の安定性に関わります。